2006-01-01から1年間の記事一覧

昨日は

体育祭でした。 思ったよりも、全然面白かった。 百メートル、全然駄目だった。 なので、毎日何かしら動いてます。 明日は、文系理系の選択。 一回決めたら換えられない。 しっかり悩め、すっぱり決めろ。

卒業アルバム。

度アップかよ。 卒業合唱、俺たち上手いなあ。

生きてます。

それは伝えときます。 時の流れに押しつぶされそうです。 ギター弾いて、体育祭の踊りしてただけなのに。 疲れる、眠い、体の衰えを感じる16歳成り立て。 球技大会はソフトボールに出場します。 優勝するぜ。

タイムリミット

確実に近づいてる。 約束は守りたい。 守らなきゃなのさ。

気付かぬうちに

16歳なってました。 なーんも変わらない。

苦虫噛んだ。

今日、本当に時代遅れでよかったと思った。 何だろう、俺はこれを求めていたんだろうか、 一番見たかったことは、一番見たくなかったことだったんじゃないかって。 何かが悪くてそう思ったんじゃない、寧ろ何も悪くない。 みんな必至でやってるのは変わんな…

ここまで来ると仕方ない。

ちょっとずつ更新しよう。

ウド

不純でも、100%なら純粋です。 ってウドが言ってたらしい。 いい事言うな、ウド。 でも、全てにおいて不純は、ちょっと・・・。

turning

一人殺した人殺しが、百人殺せば英雄になるように、 今日自分に吐いた嘘は何時か、真実になってくれるかな?

一期一会

終わりが来るのが怖いと君は言うけど、 始めなきゃ、終わりすらやってこないよ。 僕は、君と何時か痛みある別れをしなければならないけど、 それでも、君と出会えて、良かったと思っているよ。

恋愛観

夢のような時間だけ生きていくのは怖いことで、 寂しさしかない世界もまた然り。 疑うほどに甘過ぎず、 切ないほどに辛くない、 そんな恋がしたいのさ。

あれやこれやで、

全然更新出来てない。 何てことばっかに最近なってきているので、 何かいいことを考えついたら書きます。 この決断が逃げにならないよう努力する。

内容が長いのも理由の一つ。

小説書き始めたの何時だっけ? まだ、書き終わらない。 このままじゃページの更新が、 出来ない・・・。

everybody knows

僕達は知りすぎた。 理由無く同族を殺す唯一の生命。 本能を理性で抑える器用な動物。 発達した頭脳。 嘘なんて覚えなくても、 精神を擦り減らさずとも、 好きか嫌いかだけ分かれば良かったんだ。 そうしてまた、複雑な心境で、 君の事を考えてしまうのでし…

連休も終わり。

また、学校。 高校辞めたいなんて毎日思ってる。 でも、きっとそれはみんな多少なりとも持ってるもんで、 だから我慢しようとは思うんですけど、 生活に潤いが無くて。 そして、ここに、彼女欲しいとか、 誰か助けてとか書くのがいつもですけど、 今日は書か…

メタルギアソリッド

面白いよー。 宿題が・・・・。 1と3欲しいって。 2だけ持ってるのも変かと。 4が出るみたいだけど、 プレステ3なんだよなー。 ひどいなー。 面白そうなんだけどなー。

俺は

自分の存在を否定することになっても、 アイツを否定することは辞めない。

自己嫌悪

最近はこれが激しい。 まあ、赤裸々に結論を云ってしまえば、 俺、自分の事結構好きみたいですわ。 うんと、上手く云えないんですけど、 嫌いなんだけど、好きな部分もあって。 それでも嫌いな所が気になってしまうジレンマを抱えて。 だけど、誰かと変わり…

帰宅

帰ってきました福島から。 意外と面白かった。 なかなか、仲良くなれたし。

明日から

合宿! 福島です! 何の合宿かって? 勉強だよ、勉強。

プチ臨死体験。

風邪気味だったので暖房をつけてて、 そのままこたつの中で寝てしまって。 今日は晴天で。 とても暑くて。 風でだるくて。 暖房は消せず、 こたつから出られず。 ぼーっとなってたら。 身内が来て、窓を開けてくれました。 あーもう、どうにかなるかと思った…

日記を書くときの、

編集ページを開いたまま寝てしまい、 もう4日。 やっと書けた。 ほっとしました。

運命なんて。

知らされているわけでもないので、 あるのは、 「これが運命」という妥協か。 心の底から感じる何かか。 どちらがいいかは、 分かるでしょう?

ビール一舐め→

頭痛・・・。

多分載せてない詩?

考えるな考えるな 悪いことは考えるな 考えろ考えろ いい事は考えろ そんな事を考えて 考えたらどっちも考えてない 結局は風の吹くまま気の向くまま いい事と悪い事が絡み合うからこそ 幸せは生まれるのです かなり前にスランプ状態でひねりにひねって作った…

やっと

小説書き始めた。 宿題がー。

今、こういう心境

俺は、君の云うことがわかるし、 君が本当に云いたい事も分かる。 だけど、 俺が何を言いたいのか分からないんだ。 誰か教えてくれ。

REEND RESTART

ふと孤独を感じた時、 孤独を感じていなかった事に気付く。 絶望に出会ったって事は。 希望を持ってたって事だ。 絶望と出会う事もあるだろう。 だけど、何度でも僕らは始められる。

んー。

ねむねむ。

君は

心を渡した記憶はあるか? きっとまだ君の中だ。