絶望の不意をつけ!

希望は黄金色、絶望は黒。
色のイメージで表すとこんなんですよね。
でも、人間そう黒にわざわざ飛び込むもんでしょうか?
とすると、やっぱ絶望は黄金色のような色じゃないでしょうか。
もしくは、入った瞬間真っ黒になるとか。
でも、黒じゃない絶望は絶望じゃないと思う僕。
じゃあ僕は普通という事がないという説を唱えます、細々と。
つまり普通と僕達が思っている状況以下が絶望。
いい事が希望。
そうすれば、程度の差はあれ、
暗闇に住む僕達は常日頃黄金色の光を探しています。
絶望が黒でも大丈夫!!


・・・・・・だからどうした。